川井郁子『美徳のよろめき』 × 滑川真希/フィリップ・グラス『MISHIMA』

THE DAY OF MISHIMA

2026年11月20日(金)18時開場18:30開演

TOPPANホール

公式サイト
三島忌(11月25日)を迎える2026年11月20日東京、「THE DAY OF MISHIMA」川井郁子『美徳のよろめき』× 滑川真希/フィリップ・グラス『MISHIMA』公演の幕が上がる。昨秋、三島由紀夫生誕100年を記念して開催された「フィリップ・グラス『MISHIMA』オーケストラとバレエの饗宴」(2025年11月14日東京オペラシティコンサートホール)において、世界のアートシーンに強烈な軌跡を刻んだ川井郁子と滑川真希。一年の時を経て、二人の音楽家が再び三島由紀夫の世界に向き合う。川井郁子は、三島由紀夫の小説『美徳のよろめき』に描かれた官能の世界を「演奏」と「語り」によって舞台表現する新制作版・川井郁子プロデュース組曲『美徳のよろめき』(台本・演出・音楽/川井郁子)を披露。NYをはじめ国内外で新たなステージに挑み続ける“越境するヴァイオリニスト”川井郁子が、文学と音楽を融合させた音楽叙事詩を紡ぎ出す。一方、ウィーンを拠点にウィーン楽友協会、カーネギーホール、パリのフィルハーモニーホール等、世界各国の名だたるステージに招聘されて演奏を続けている滑川真希はフィリップ・グラスが最も信頼をよせるピアニストとして、映画『Mishima: A Life in Four Chapters』のためにグラスが作曲した楽曲をピアノで奏でる。川井郁子による『美徳のよろめき』の音楽劇と、滑川真希によるフィリップ・グラス『MISHIMA』のピアノ独奏。二つの異なるアプローチによって、三島由紀夫の文学世界が新しい舞台芸術として誕生する。会場は三島由紀夫が最期を迎えた陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地(当時)に近接するTOPPANホール。三島由紀夫の人生と美が現代に蘇る特別な一夜が誕生する。

出演

第一部:滑川真希(ピアノ)
第二部:川井郁子(ヴァイオリン&語り)
    松永裕平(ピアノ)、鈴木崇朗(バンドネオン)齋藤順(コントラバス)

曲目

第一部:フィリップ・グラス「MISHIMA」(編曲:マイケル・リースマン)
「Mishima / Opening November 25」 
「Morning1943」
「Grandmother and Kimitake」
「金閣寺」
「鏡子の家(成長のテーマ)1937」 
「聖セバスチャンの殉教図」
「鏡子の家11月25日」
「市ヶ谷1957」 
「受賞式のモンタージュ」
「奔馬1962」 
「ボディビル11月25日」
「最期の日」
「F-104搭乗」 
「太陽と鉄」よりエピローグ
※映画『Mishima: A Life in Four Chapters』のためにフィリップ・グラスが作曲した楽曲のピアノ・ソロ版を演奏。

第二部:新制作版「川井郁子プロデュース組曲『美徳のよろめき』」(台本・演出・音楽/川井 郁子)
「ジャンヌ・イ・ポール」
「セピアワルツ」
「天使のミロンガ」
「ラヴィアンローズ」
「グノシエンヌ」
「グランタンゴ」
「ジムノペディ」
「ブエノスアイレス零時」
「天使の死」
「Soledad」
「聞かせてよ愛の⾔葉を」
「天使の復活」
※新たな舞台芸術に挑み続ける“越境するヴァイオリニスト”川井郁子が紡ぐ、文学と音楽が融合する音楽劇。

チケット

7,500円(税込・全席指定・特製プログラム付)

プレイガイド

ぴあ:Pコード(338-010)
ローソンチケット:Lコード(31779)
 03-5840-2222(平日10:00~18:00土日祝休)

主催

◇主催:RENAISSANCE CLASSICS
◇後援:朝日新聞社、ラジオ関西
◇協力:パシフィック・コンサート・マネジメント