05.01
2026 NEWS

巨匠タバシュニクが豪語する期待大のコンサート。大阪フィルとの三度目の共演が間近に迫ります。

「私の指揮するドビュッシーの『海』は最高に素晴らしいよ!」
――巨匠タバシュニクが豪語する期待大のコンサート。大阪フィルとの三度目の共演が間近に迫ります!音楽ファンにとって、2026年5月、フェスティバルホールは特別な熱気に包まれること間違いなしです!ミシェル・タバシュニクが、大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会に登場します。今回の客演で特筆すべきは、メインプログラムの一つであるドビュッシーの交響詩「海」。現代音楽の旗手でもあり、フランス音楽の真髄を知り尽くしたタバシュニクが、自ら「私の指揮するドビュッシーの『海』は最高に素晴らしいよ!」と揺るぎない自信を口にしています。

今回のプログラムには、タバシュニクの並々ならぬこだわり反映されています。メインに据えられたドビュッシーの「海」と、ブラームスの交響曲第3番を組み合わせることこそ、タバシュニクが最もこだわった点です。ドイツ・ロマン派の秘められた情熱と、フランスの色彩美が対峙し、溶け合う――この絶妙なコントラストは、タバシュニクの深い洞察力の賜物です。そして、タバシュニクが心から敬愛するストラヴィンスキーの組曲「プルチネルラ」も見逃せません。明晰なリズムとユーモアに満ち溢れたこの曲の新たな魅力を間違いなく引き出してくれるでしょう。
2022年の衝撃的な初共演(ウェーベルン、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー等)、そして2024年の圧倒的な演奏(モーツァルト、ベルク、R.シュトラウス)を経て、タバシュニクと大阪フィルの間には強固な信頼が築かれました。「阿吽の呼吸」となった両者が、「こだわりの美学」、そして「愛」に満ちた音楽を奏でる時、そこにはどんな景色が広がるのか。巨匠自らが「最高に素晴らしいよ!」と断言するこの公演。その瞬間に是非お立ち会いください! 

大阪フィルハーモニー交響楽団 第598回定期演奏会
ブラームス:交響曲 第3番
ストラヴィンスキー:組曲「プルチネルラ」
ドビュッシー:交響詩「海」
ミシェル・タバシュニク(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団

2026年5月22日(金)19:00開演 フェスティバルホール
2026年5月23日(土)15:00開演 フェスティバルホール