太田 雅音 Masane Ota

太田雅音

プロフィール

音楽家の両親の下に生れる。3歳よりヴァイオリン を始め、幼少の頃より数々のコンクールで優勝、入賞する。東京藝術大学附属高校を経て東京藝術大学卒業。学生時代より数々の音楽祭、演奏会に出演。2006年4月、東京藝術大学在学中21歳にして日本センチュリー交響楽団の コンサートスターに就任、2011年3月まで務める。小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケス トラ、ムーティ指揮東京オペラの森管のメンバーとして活躍。 
2007年、2010~13年、ローム・ミュージックファンデーション音楽セミナー指揮者クラスを受講する。小澤征爾、湯浅勇治、三ツ石潤司の各氏の指導を受け る。小澤氏征爾により指揮研修生に選抜され、氏の特別レッスンを度々受講し、サイトウ・キネン・フェスティバルにおいてアシスタント指揮者を務める。
2010年秋より拠点をドイツに移し本格的に指揮者に転向。ミュンヘン、ドレスデンにて研鑽を積む。クリスティアン・ティーレマン氏に認められ、氏のリハーサル、演奏会を聴講する。
2012年9月ドレスデン音楽大学大学院指揮科に入学、2014年修了。2012年第9 回フィッテルベルク国際指揮者コンクールセミファイナリスト、最優秀日本 人指揮者賞受賞。2017年第8回ブカレスト国際指揮者コンクールにおいて3位 を受賞。 2021年第3回アンタル ドラティ国際指揮者コンクール セミファイナリスト、及び特別賞を受賞。2023年第1回フェリト・チュジュン国際指揮者コンクールにおいて第3位を受賞。 日本国内においては兵庫芸術文化センター管弦楽団、日本センチュリー交響 楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、富士山静岡交響楽 団、広島交響楽団、京都市交響楽団を指揮、また「題名のない音楽会」にお いて東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦 楽団を指揮する。2015年10月には兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の定期公演においてダニ エル・ハーディング氏のアシスタント指揮者を務めると共に氏のマスタークラスを受講、12月にはマキシム・ヴェンゲーロフ氏と共演した。 2018-19年シーズンにはルーマニアのヤシ・フィルハーモニック・オーケストラ、バナトゥル・フィルハーモニック・オーケストラの主催公演に客演し、また2019年4月にはポーランドのカルパティア・フィルハーモニー交響楽団と共にウィーン楽友協会大ホールにおいてウィーン・デビューを果たした。 2020年にはトルコのビルケント交響楽団の定期公演にデビューしている。